カラーやデザインだけではない!社外品フロアマットを選ぶ際の注意点

車のフロアマットが傷んで汚れてきたから交換したい…と感じた際に思い付きがちなのは、純正フロアマットを購入することです。
しかし純正フロアマットは限られたカラーやデザインしかなく、それも面白味がないものばかりです。
フロアマットによって車内の雰囲気も大きく変わることから、社外品でオシャレなデザインのフロアマットマットを選択してみたいものです。
しかし社外品のフロアマットを選ぶがゆえに注意しなくてはならないポイントがいくつかあり、今回はその注意点をまとめてみました。

まず絶対条件として、車の足元スペースに合ったフロアマットを選択してください。
まあこれは誰もが当然に考える点ですが、サイズの合わないフロアマットを使用すると、特に運転席ではアクセルやブレーキを踏む際に引っかかり邪魔になることもあり得ます。
走行中にそのような事態になれば、言うまでもなく危険です。
2つ目に、フロアマットを敷いて滑らないことも重要です。
足元に固定できるものや、マットの裏に滑り止めがついているものを選んでください。
人の出入りの多い座席では、固定されていなければマットはすぐ動いてしまい、直すたびにストレスが溜まるものです。
そして運転席においてはマットが動いてしまい、走行中にアクセルやブレーキに絡まる事故へつながった事例もあり、やはり危険です。
3つ目に、洗いやすいものを選ぶ点も大切です。
その点では革製やプラスチック製のものがよいでしょう。シャンプーで水洗いして1~2時間乾かせばOKです。
布生地のものは洗ったあと乾かすのに時間がかかり、生乾きのまま使用して悪臭が車内に充満するという事態にもつながります。
4つ目に、あまりにも薄いフロアマットは避けるべきです。
というのも、実はフロアマットは走行時の騒音を抑えてくれる効果があるのです。
その点、ある程度厚みがあってしっかりした造りのマットでないと、防音効果は期待できなくなります。
5つ目に、マットのゴム臭にも気を付けてください。
ゴム製のフロアマットを購入して使用すると、車内がゴムの臭いで充満してしまうことがあります。
しかもこれは販売店では気が付かないことも多いため厄介です。
もし、車内がゴムの臭いで充満してしまうようなら、1000倍以上に希釈したキッチンハイターを霧吹きなどでマットに吹きかけ、1時間以上放置する方法で解消します。
あるいは1週間ほど屋外に出して置いて雨風にさらすなどの方法でも、ゴム臭は消えるかと思います。

こんなところでしょうか。
車内のフロアマットの交換は、部屋のカーペットを変更するかのように雰囲気も大きく変わるものです。
本来は楽しいはずのフロアマット交換が「こんなはずじゃなかった」という事態にならないように、以上の点に注意しながら選択するよう心がけてみてください。

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