遺品整理、父親の遺品整理のお話 大変だったこと 後悔している事

遺品整理について、父は10年以上前に死去しましたが、捨てなければよかったと後悔したのが葬式の時に参列して下さった方からの弔電や祝儀袋でした。

私の相談なく母が捨ててしまったらしいのですが、葬式の時は緊張や悲しみであまり当時の時のことが思い返せない、という体験をした事がある方がいらっしゃると思います。

母は父の死が悲しくてなにか捨ててしまいたい、という欲求にかられたのかもしれません。

捨ててしまうと「いつか感謝の気持ちを伝えよう。」と思っても住所も名前もなければ父の死後に感謝の手紙を書く事すらままなりません。

人が死ぬと、生命がなくなる悲しみがありますが、感謝を伝えられない悲しみも私の場合多分にありました。

遺品整理による不用品回収については服は父もこだわりがなく、なかなかジャストフィットするサイズの人に会わないので捨てるしかありませんでした。

貴金属も興味がない父だったので、買付けしたり下取りをする事もありませんでした。

父は突然の死だったので、終活をする時間は父にはありませんでした。

これいこう私が思うのは、遺書のようなものを書いておくことが大事だなと思います。

私は業者に頼んでいないので、業者さんの事についてお伝え出来ませんんが、守秘義務などは守ってもらえるのか、確約がとれない、大丈夫と言われても本当に大丈夫なのかな?と思ってしまうなら私と同様、業者に頼まないスタイルもありだとは思います。

父が好きなっだ胡蝶蘭の鉢がたくさんあり、胡蝶蘭は育てるのが難しくあまり、挙手してもらってくれる人がいなかったのですが、親族とその友人が回収してくれたのでなんとかスッキリ出来ました。

遺品のなかで、本人が思い入れの無いもの、遺族の我々からも興味のないもので業者が買い取ってくれるなら、見積もりを取ってみても良いかもしれません。

業者に頼まずに済ませるならフリーマーケットやネットオークションにかけるのも一つの手です。

貴金属の場合でもそうですが、元箱があった方が値段は高く買付けしてくれます。

遺品が死んだ本人も価値があると思っていなく、遺族もそうならば遺品をお金に換えてしまった方が遺族の為でもあります。

服についてですが、服のリサイクルショップで売ってしまっても良いと思います。基本的に二束三文ですが…

服は回収に来てくれるところもありますが、私たちは自分で袋に詰めて持っていきました。

そのリサイクルショップの隣には父の好きだったラーメン屋があり、その代金へと変わってくれた時に、「ラーメン好きなお父さんがこれを悪くはいわんだろう。」と我々で勝手に判断していましたが…。

不用品回収の車が週末や日曜日に回っていますが、あまり私は利用したことがありません。

ひどい話として、「無料で買い取ります。」と言っておきながら、バイクを車につんで「積み込む作業代金で1000円頂きます。」とかいう人もいるそうです。

本当にひどい話ですね、こういう人にひっかからないように、「無料だとおっしゃるなら作業前に無料だと一筆書いて下さい。」この方法を取ると悪質な人を追放できるのでお勧めです。

遺品整理、おっくうだったりしますが後で後悔しない様に遺族で相談してぼちぼち行ってみてはいかがでしょうか。

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