車のパーツでステンレス製が優れている理由

車のパーツではいろいろな材質のものがありますが、ステンレスパーツがどのような利点があるのか書きたいと思います。

ステンレスは「錆びにくい金属」になります。通常鉄は水に濡れたりで年月が経つにつれてどんどんと腐食(錆びる)します。ですがステンレスは主成分である鉄にクロムやニッケルを混ぜて作られた合金と呼ばれるもので、素材自体が「さびにくい金属」になっています。また通常の鉄よりもステンレスのが強度が高くなっています。ですので、車のパーツとしてはキレイな状態が長続きすることになるのでユーザーにとっては嬉しいことになります。

また、ステンレスは耐熱性にも優れているためマフラーの素材としてはぴったりです。ステンレスの利点「錆びない・耐熱性が高い・強度が高い」といったすべて生かしているパーツとも言えるでしょう。見た目もステンレス表面をを鏡面仕上げすることによってピカピカな状態をいつもでも保てます。

各車種ごとの専用設計マフラーがありますので自分の車に合うものがあるか探してみましょう。
ステンレス自体も種類は100種類以上あると言われていますが、パーツではSUS303・SUS304・SUS316等のオーステナイト系がよく使われておりますが、フェライト系のSUS430が使用されている場合もあります。

このステンレスの素材自体の違いとしましては300番台のオーステナイト系はクロムとニッケルが入っており、400番台フェライト系はクロムのみが入っています。基本的にはクロムのみのSUS430よりも、クロムとニッケルが混ぜられたSUS304の方が高価で優秀だと言えます。

通販で車のステンレスパーツを見るときに素材の違いにもこだわってみるのもいいかもしれませんね。

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